社長挨拶

Oshiba Shingo

大柴 信吾

代表取締役社長

「私らしくを、いつまでも。」
ご入居者お一人おひとりの暮らし方、生き方を尊重し、ご要望やコンディションに応じた最適サービスの提供で、生涯の安心を支えたい。

急速な高齢化やご高齢者のライフスタイルの多様化が予想されるなか、ご高齢者の皆様に「自分らしさが尊重される、安心・安全で快適なライフスタイル」を提案するため、2003年3月に「東急イーライフデザイン」は設立されました。

ご健康な方が充実した日々を謳歌するシニア住宅、介護が必要となった場合でもシニア住宅から移り住みが可能な介護住宅を、「グランクレール」シリーズとして東京、神奈川で展開しております。人生の円熟期を迎えた方々へ向けた安全で安心、そして快適で質の高いシニアライフの実現が可能な住宅、それが「グランクレール」シリーズの考える、新しい住まいの形です。そして、各住宅で培った、きめ細やかなサービスを周辺地域にお住まいのご高齢者にもご提供すべく、訪問介護・訪問看護等の在宅サービスも展開しております。

また、ご入居者や地域にお住まいのご高齢者に相応しい時間や空間、サービスを提供するためには、スタッフの働き甲斐や満足度向上も必要不可欠であるという考え方のもと、接遇や介護実務の技能向上に向けた研修や福利厚生制度の充実などにも注力しています。

2023年3月3日に設立20周年を迎え、これからも事業理念である「これからの日本の、新しい幸せをつくる仕事。」がこれからの日本とご高齢者の幸せに欠かせないものと考え、お客様の生涯の安心と喜びにつながる新しい幸せのかたちをつくるべく挑戦を重ねて参ります。

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